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心療内科に助けを求めてみましょう|信頼できる医師を探す

心の変調が体の変調に

男性医師

ストレスが原因の身体疾患

体の具合が悪くて病院に行ったけれどはっきりとした病気が見つからない時や、適切に治療を行っているにも関わらず体の不調が続くときや、ストレスからくる心の病気ではないかと疑った時には、心療内科を受診することになります。東京でも多くの人が心療内科を受診しています。心療内科はストレス性の身体疾患を中心的に診察する科で、病気をトラブルが出てくる臓器だけではなく、患者の心と体全体の問題ととらえて切り離さずに考えようとするのが心療内科です。心身症のほかうつ病などで身体的な症状がみられるケースでも、心療内科での治療が可能になっています。東京でもうつ病にかかってしまった人も心療内科で治療をしています。心療内科は近年増加傾向にあって、全国各地で新設されています。東京でも多く開設されていて総合病院や、大学病院ばかりでなく個人の病院やクリニックでも心の病気の治療ができるようになってきました。心身医学科や心療科という看板を掲げて治療を行っている医療機関も存在しています。

受診するコツ

心療内科は心身症など体に出ている症状を心身両面から診察を行って、治療を行っていく科です。精神科と心療内科の境ははっきりとはしませんが、うつ病でも身体症状が強く出ていれば心療内科で治療することもあります。心身症は体に症状があっても心の中に原因があると、自覚することができない難しい病気になっています。東京でも心身症にかかっている人は多くいます。心の病気ではないかと感じていても、いきなり心療内科に行くのは抵抗を感じる人も少なくはありません。そのようなときにはまずかかりつけ医の診察を受けてみるのも一つの方法です。かかりつけの医師ならば、普段の健康状態や、病歴、自分の人柄をよくわかっていますので、病状についても相談がしやすくなっているはずです。病状が改善されることもありますし、必要に応じて心療内科の専門医も紹介してくれることにもなります。また周囲の人も、精神状態がいつもと違っている、体に症状が出てきているとわかっていても、無理に最初から心療内科に連れて行ったり受診を急がせないようにすることも大切です。始めに家族や周囲の人が行って相談することも可能なので、まずはそこから始めていきましょう。